松浦航大が8thシングルとなる「カルナバル」を２月14日（水）に配信リリース！ 今作はノリノリの“DANCE POP TUNE！”となっており、叩きかけるように歌詞が怒涛に押し寄せてくるのが印象的だ。松浦自身も「“SNS”をテーマにリズムと言葉遊びで表現しました！」というほど、表現がさまざまで、さらにはメロディも展開盛りだくさんになっており、最高に踊れるナンバーに仕上がっている。しかし、歌うには難しさMAXな楽曲。ぜひ、カラオケで挑戦してみてほしい。

アルバム『I am a Singer』リリースインタビューもチェック！

【インタビュー】松浦航大、モノマネとオリジナリティの狭間で葛藤して作り上げた1stアルバム『I am a Singer』を語る。“モノマネは僕のシンガーとしての技術の一部なんです”

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リリース情報

8thデジタルシングル「カルナバル」松浦航大
2024年２月14日（水）配信リリース

プロフィール

2021年６月、本人作詞・作曲による1st.Digital Sg「オリジナリティ」をリリース。その後、幅広い楽曲の世界観を表現すべく、曲調の違った橋口洋平氏（wacci）作詞・作曲「七色」、TIkTok企画から生まれた「アホウドリ」と立て続けにリリースし、10月には自身初となるワンマンライブを日本橋三井ホールにて開催し大成功を収める。

しかし、この冬に世界規模の大災害『新型コロナウイルス』が蔓延。長きに渡る感染拡大防止対策により、多くの方が音楽に直接触れる機会が減少したことを受け、「もっと身近で音楽に接してほしい」という想いから路上ライブツアー（許諾有）を札幌・名古屋・大阪・福岡・東京で開催。ファン約2,000人が駆け付けた。

2022年３月には川崎鷹也氏作詞・作曲による「カメレオンヒーロー（produced by 川崎鷹也）」をリリース。同年６月には、ものまね女王・荒牧陽子氏とのジョイントコンサートが話題となり、各地でチケットがSOLD OUT。テレビ、コンサート、YouTubeと多方面で活動の幅を広げる中、約半年ぶりとなる本人作詞・作曲による「カミカザリ」をリリース。TIkTokで400万回以上再生され話題を呼ぶ。

【音楽業界】と【ものまね業界】に革命を起こすべく2022年11月～2023年３月に主催による『歌マネ！ジョイントコンサート』を全国主要５都市で開催しSOLD OUT。さらに３月26日より自身初となる全国６ヵ所ワンマンライブツアーを開催。４月９日には自身初のダンスナンバー「すっぴんハート」をリリース。MusicVideoにはTikTokで話題の『足の裏さん』を起用し、サビだけ振付が多くの方に拡がり過去最高の動画使用楽曲となる。同年10月には名刺代わりとなるフルアルバム『I am a Singer』をリリース。松浦航大自身が語気を強めるほどの作品に仕上がっている。

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