Ayumu Imazu、新曲「破片」を本日リリース！松本花奈が手掛けたMusic Videoも公開！

2022.03.25

14歳よりアメリカ・ニューヨークへのアーティスト留学を経験後、活動の拠点をアメリカと日本に置いて活動。作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で各方面から「世界を目指す！ネクストブレイクアーティスト」として取り上げられ、話題を呼んでいるZ世代のネクストポップアイコンAyumu Imazuの約４ヶ月ぶりとなる新曲『破片』が本日配信リリースされた。

『破片』はAyumu Imazuが自身のTikTokアカウントで投稿した同曲の弾き語り映像に、音源化希望の声が多く寄せられ話題になり、リリースが決定した楽曲で、男女の恋のすれ違う切なく苦しい心情をリアリティのある歌詞で綴ったバラードナンバー。Ayumu Imazuのアーティストとしての可能性を象徴する楽曲でもあり、甘く切ない恋を“破片”に例えた完璧ではない恋愛描写は、聴き手それぞれのストーリーに寄り添う余白も残している。

また、同曲のMusic Videoも本日公開。監督は、新進気鋭の映像監督として数々のアーティストのMusic Videoを手掛け、昨年公開された映画「明け方の若者たち」や、その主題歌マカロニえんぴつ「ハッピーエンドへの期待は」のMusic Videoでも高い注目を集めた松本花奈が務めた。楽曲で表現されている男女のすれ違う恋を描いた本MVにはSeventeen専属モデルとしてティーンから支持を集め、女優としても数々の映画やドラマでも活躍する秋田汐梨と映画やドラマを中心に数多くの作品に出演し、劇中において強烈な存在感を放つ若手俳優吉村界人が出演している。

さらに、MVでも印象的に登場する２色の花をモチーフとしたジャケットアートワークも、松本花奈が手掛けているので合わせてチェックしてみてほしい。

松本花奈監督コメント
楽曲を聞いて、封じ込めていたはずの自分の弱さが浮き彫りになるような感覚がありました。そして、その弱さと向き合わなければならないのだ、とも感じました。劇中に出てくるアスターという花には、赤色が「変化」、青色が「あなたを信じているけど心配」といった花言葉があります。それを指針とし、彼の思い描いていた「完璧な貴方」、それから「今のあなた」とは一体どんな人物なんだろうと、吉村さん、秋田さんと模索しながらつくりました。是非ご覧下さい。

秋田汐梨コメント
好きな人と一緒にいるときに、一度は体験したことがあるような温かい気持ちだったり、切ない気持ちを感じてもらえるようなMVになっていると思います。
切ないけど、Ayumu Imazuさんの優しい歌声でとても穏やかな気持ちになれる素敵な曲で、私もたくさん聴いています！

吉村界人コメント
今回参加出来たこと、光栄に思います。
松本監督とは、2年ぶりの再会で少し照れもありましたが楽しかったです。
後に音楽と重なって映像を見た時に凄く絶対的な普遍さと、瞬間的な感情を感じました。
Ayumuさんの背負っている憂いと羨望が光っているんだと思います。

なお、『破片』のリリースを記念したオリジナルグッズが抽選で当たる楽曲・MVシェアキャンペーンの開催も決定。詳しくは『破片』楽曲&MVシェアキャンペーンをチェックしよう。

リリース情報

Ayumu Imazu
デジタルシングル『破片』
３月25日（金）0:00配信スタート

■『破片』楽曲&MVシェアキャンペーン
– 楽曲シェアキャンペーン –
★キャンペーン応募期間：3/25（金）～3/31（木）23:59
★賞品：応募者の中から抽選で10名様に「破片ジャケットマグカップ」をプレゼント！

– MVシェアキャンペーン –
★キャンペーン応募期間：4/1（金）～4/7（木）23:59
★賞品：応募者の中から抽選で10名様に「破片ジャケットオリジナルトートバッグ」をプレゼント！
『破片』楽曲&MVシェアキャンペーン
URL：https://wmg.jp/ayumu-imazu/news/87467/

プロフィール

Ayumu Imazu
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。６歳よりダンスをはじめ、14歳より約３年半アメリカ・ニューヨークのアーティスト留学を経験後、活動の拠点をアメリカと日本に置いて活動するアーティスト。2019年３月よりダンスパフォーマンスを交えたカバー動画をYouTubeに公開し、Bruno Mars「Finesse」のカバー動画は約100万再生を記録し話題に。作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。
Ayumu Imazu PROFILE MOVIE