【イベントレポート】BOYNEXTDOOR、初のステージパフォーマンスを韓国で披露! 6色の歌声が光ったデビューショーケースをレポート!(写真21枚)
2023.05.30
取材・文:田代智衣里(Vocal Magazine Web)
撮影:ⓒ KOZ Entertainment. All Rights Reserved.
韓国では5月30日(火)に、日本では5月31日(水)に1st Single「WHO!」をリリースする6人組グループ“BOYNEXTDOOR”。彼らのメディアショーケースが、日本時間の5月30日(火)14:00より、韓国にて開催された。
BOYNEXTDOORは、BTS、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、SEVENTEENなどの世界的に人気を集めるK-POPアーティストが所属する総合エンターテインメント企業“HYBE”と、韓国を代表する男性ソロアーティストでありトッププロデューサーのZICOが設立したHYBE傘下のレーベルである“KOZエンターテインメント”が共同で制作に携わっているグループだ。
メンバーはSUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの6人で、KOZエンターテインメントで最長4年間磨き上げた精鋭の実力者が集結。KOZエンターテインメントからグループが誕生するのは初ということもあって、デビュー前から韓国内外で話題を集めてきた。
ヴォーカル・マガジン・ウェブでは、そんな彼らの発売記念イベントの様子を“歌”に注目しながらお届けしたいと思う。
今回のショーケースでは、1st Single「WHO!」収録の「But I Like You」、「One and Only」、「Serenade」を披露。今作はこの3曲すべてをタイトルに掲げており、ミュージックビデオでは“愛”をテーマに3曲でひとつに連結したストーリーを描いている。その物語をどのようにパフォーマンスで伝えるのか、期待が高まっていた。
会場となった韓国・ブルースクエアマスターカードホールには多くのメディアが集まり、6人の登場を心待ちにしていた。開始時刻になると、メンバーのコンセプトムービーが流れた。その後会場が映し出され、ゆっくりと幕が開く。そこにはBOYNEXTDOORのロゴがポイントの青いドアを中心に、華やかなステージが広がっていた。
フォトタイム
まずはフォトタイムがスタート。最初に個人撮影が行なわれ、メンバーがひとりずつ登場する。トップバッターはSUNGHO。正面、右、左の順で各方面の記者に向けて次々とポーズを決めていく。初々しさと確固たる輝きを兼ね備えた姿に、シャッターが止まらない。司会者は撮影中に、やさしくて温かい雰囲気と、魅力的な高音の持ち主だと紹介した。
次に登場したのはRIWOO。司会者の案内のとおり右へ左へ目線を送る。“明るいポーズで”とお願いされると、左手を挙げてポーズを決めた。“自信が溢れるポーズで”の掛け声には、左手をクロスさせてポージング。努力型だが、才能も持ち合わせているメンバーだ。
続くJAEHYUNは、自信溢れる表情で登場。活発なムードメーカーだが、楽曲制作ではプロフェッショナルな一面があるという。“明るいポーズ”では「ほっぺハート」を作り、自信のあるポーズでは「ファイトポーズ」をセレクト。司会者は、運動部のリーダーらしい雰囲気だと話した。
瞳が一際輝くTAESANは、カメラマンが目線を求める場面も。ピュアな魅力が目を引くファイトポーズを披露した。司会者は、現在公開されているすべての曲のスタートを歌う“イントロ職人”でもあると紹介。「But I Like You」の作詞・作曲、「Serenade」の作詞にも参加している。
LEEHANは漫画から出てきたようなハッキリとした顔立ちが目を引く。初々しさもあるが、堂々とした表情を見せた。“もうひとつポーズを”とお願いされると、Vサインを作り右目の輝きを印象付けた。枠にとらわれない奇抜で多彩な魅力を持っているメンバーだ。
WOONHAKはキュッと口角が上がった表情で登場。最年少だが、デビューシングルの作曲にも参加しており、音楽に対する情熱は負けないという。純粋な笑顔が魅力的で、歌とダンスを楽しむテンション王でもあるそうだ。
続いて、団体フォトタイムにメンバー全員が登場。大きな声で、息の揃った挨拶をした。団体で明るいポーズをお願いされると、正面の記者に向けて6人がハートを作る。右、左、センターと、各方面の記者に向けて笑顔を見せた。
BOYNEXTDOORということで、ノックをするシグネチャーポーズも披露した。
「But I Like You」ステージパフォーマンス
フォトタイム終了後、BOYNEXTDOORにとって初となるステージパフォーマンスの準備が行なわれた。会場が暗転すると、イメージムービーと「But I Like You」のミュージックビデオが映し出される。その間にメンバーはステージの準備に入っていた。
ミュージックビデオが終了すると同時に6人が生のパフォーマンスを披露したのは、リリース前となる5月23日にミュージックビデオが公開された「But I Like You」。この曲はJAEHYUN、TAESAN、WOONHAKが作詞・作曲に参加している。メンバーがデビュー曲から楽曲制作に参加していることもBOYNEXTDOORの魅力のひとつだ。
登場した6人は全員が青色のハンドヘルド型マイクを握っている。それぞれ異なるコンセプトの衣装で軽やかに舞い、会場が一転華やかなムードに染まっていく。
初々しい少年の片思いがテーマの「But I Like You」は、恋のときめきが表現された軽快なサウンドのティーンポップ。メンバーはお互いの恋の話を聞いているかのように、ワクワクする気持ちを表現した。
TAESANがリズミカルに咳払いをしながら歌い出すAメロは、繊細な声色が浮き立って聴こえる。続くWOONHAKはマンネ(末っ子)らしさも覗かせるイタズラな表情豊かに、甘酸っぱい気持ちを表現。RIWOOは《좋아, 나만(好きなんだ、僕だけ)》と、ときめきの中にある切なさを漂わせる歌声で魅了した。
JAEHYUNのハスキーな歌声とスタイリッシュなラップパート、空気を多く含んだアタック感が心地よいSUNGHOのヴォーカル、包容力を感じさせるやさしい倍音が魅力的なLEEHAN。6人それぞれの声色が、青春の1ページを豊かにしていくようだ。最後はLEEHANのセリフ《아냐?(いや?)》で締めくくられ、余裕とセンスを感じるステージだった。
MCとメンバーのトーク
パフォーマンス終了後、ステージに呼ばれたメンバーは記者に向けて改めて声を揃えて挨拶した。続いてMCとメンバーのトークへ。
──デビューすることが決まった今の気持ちを教えてください。
WOONHAK 全世界の皆様に僕の声を届けられることが、とても感慨深いです。
RIWOO 本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。みなさんにいい姿をお見せしたくて、全員で一生懸命準備してきました。
JAEHYUN デビューショーケースにお越しくださった皆様に感謝申し上げます。ファンのみなさんのそばに、いつも一緒にいられるグループになりたいです。
SUNGHO 初めて練習生の生活を経験しましたが、こうしてデビューすることができて幸せです。活発に活動していきたいです。
LEEHAN 練習しているとき、このデビューの日だけを見て準備してきました。今日のステージを思い切り楽しみたいと思います。
TAESAN 長い練習生の間、準備してきたことをお見せすることができて嬉しいです。僕たちなりの魅力をお見せできるようにがんばります。
──グループ名の意味を教えてください。
SUNGHO 文字通り、“となりの少年”という意味です。華やかさよりもラフな姿が似合うグループだと思っています。
LEEHAN グループ名を初めて聞いたとき、僕たちを最もうまく表現する名前だと思いました。
JAEHYUN BOYNEXTDOORの音楽には、普段の生活でよく使うジェスチャーや表情が込められています。そういうところもグループ名に似合うと思っています。
──デビュー前からこれほど注目を集めて、プレッシャーになりませんでしたか?
LEEHAN プレッシャーよりも、感謝の気持ちが一番大きいです。さすがだと言われるように努力したいと思います。
TAESAN 先輩が作ってくれた環境の中でデビューすることができたので、しっかり表現できるグループになりたいです。
──「But I Like You」はどんな曲ですか?
SUNGHO ガイド音源を聴いたとき、爽やかで告白をするような印象があり、サウンドが独特だと思いました。音源を聴いた瞬間に、パフォーマンスと歌詞の色がイメージできました。
TAESAN メンバーのそれぞれの性格に合うジェスチャーで歌詞を表現しています。
──「One and Only」はどんな曲ですか?
RIWOO このあと披露しますが、ドアの小道具を使ったパフォーマンスをします。
TAESAN 音楽を耳だけで消費するのではなく、目でも消費する時代ですので、それを表現できる曲だと思っています。
──「Serenade」のみ、まだミュージックビデオが公開されていませんよね。
SUNGHO そうなんです。今日公開されます。3つの曲の中で、最もヴォーカルに力を入れました。歌を聴いただけでも、ときめく感情を感じられるように歌いました。
WOONHAK 「Serenade」は、歌詞が本当に大事な曲なんです。メンバーの実際の話し方も反映しています。
──“聴きやすい音楽を追求する”というコンセプトには、メンバーの意見も反映されていますか?
SUNGHO 僕たちが好きな音楽スタイルを、たくさん反映してくれました。聴きやすい反面、パフォーマンスでは面白い部分もたくさんあります。
JAEHYUN 視覚的な部分をどう表現できるかを悩みながら作ってきたので、いろんな人にマネしていただけるといいなと思っています。
TAESAN みなさんが共感してくれる音楽を作りたいという気持ちが大きいです。未来にも、僕たちの音楽を思い出してくれたら嬉しいです。
──デビューシングルのレコーディングで記憶に残っていることは?
JAEHYUN ひとつのパートを録音するために、6〜7つくらいの歌い方をPop Timeさんに提案したんですが、“情熱がありすぎて怖い”と言われました(笑)。でも、みんな一生懸命でしたね。
RIWOO タイトルが決まったのは、TAESANのアイデアでした。“タイトルをなんでも書いてみて”とプロデューサーが言ってくれて、みんなそれぞれ100個以上のタイトルを考えたんですけど、さらに多く考えていたTAESANのタイトルが選ばれました。
TAESAN 今回3曲のイントロをすべて僕が担当しました。RIWOOはレコーディングの時間が早くて、30分を超えたことがないのですごいです。スタッフが喜んでいました(笑)。
──ミュージックビデオの撮影で、記憶に残っているエピソードは?
WOONHAK 3曲ともロサンゼルスで撮影しました。「One and Only」のラストで雨に打たれながら踊るシーンがあるんですが、そこが楽しかったです。
JAEHYUN 「Serenade」のミュージックビデオ撮影で、ロサンゼルスの道端でカメラを追いながら歌うシーンがあったのですが、僕のパートになった瞬間に晴れて、キレイに撮ることができました。
──新人アーティストとして、現在の目標はありますか?
SUNGHO メンバー全員で話しているのは、「新人賞」です。生涯で一度しか貰えない「新人賞」というものを獲得したいです。
WOONHAK 年間チャートに入ってほしいと思っています。
RIWOO “聴く楽しさと観る楽しさ”を追求するグループなので、動画サイトで人気急上昇1位になりたいです。
LEEHAN ファンのみなさんが、僕たちの写真をスマホの壁紙にしてくれたら嬉しいです。そうしたら、いつも心に僕たちがいられると思うので。
「One and Only」ステージパフォーマンス
トークが終了すると、メンバーは次のステージの準備へ。その間、ミュージックビデオのハイライトと「One and Only」のミュージックビデオが映し出された。
ミュージックビデオ終了後に披露されたのは、5月26日にミュージックビデオが公開されている「One and Only」。《BOYNEXTDOOR/representing KOZ, word up》というJAEHYUNの声と、ドアを叩く音に合わせてノックする振り付けで始まった。好奇心をくすぐる幕開けは、BOYNEXTDOORの未来への期待にも重なるようだ。
ドアを開くとメンバーがリズムに乗りながら登場し、《어느 옷을 고를까나? Let me choose one(どの服にしようかな?)》という歌詞の通り、洋服を手に取りながら悩ましく愉快なパフォーマンスを見せる。まるでミュージカルのように、観客をその世界に引き込んでいった。
《딴 데 가기 전에 넘어와(ほかのところに行く前にこっちに来てよ)》とシルキーな高音を響かせるSUNGHOが涼しい風を運んだところに、TAESANの潔いヴォーカルが入ってくる。場面の切り替えが歌声によっても明瞭になり、たくさんの味わいがあるパフォーマンスだ。
終盤には、ドアからメンバーが飛び出してくるようなユニークな振り付けも。ここは“次の「Serenade」を歌うためにドアを開けて外に出る”というストーリーが込められたキリングパートになっていて、タイトルに掲げている3曲がひとつに繋がる物語であることを、パフォーマンスによって改めて感じることができる場面だった。
「Serenade」ステージパフォーマンス
15秒ほどのショートムービーを挟んで披露されたのは、5月30日(火)18時にミュージックビデオを公開する「Serenade」。ティザー映像では、緊張したTAESANが何かを決意したかのようにドアをノックする姿と、《아 진짜 긴장돼 죽겠네(あぁ、本当に緊張して死にそう)》というフレーズが流れ、告白を控えていることを示唆していた。
ステージパフォーマンスでイントロがスタートすると、メンバーは告白を前に複雑な感情が入り混じる悩ましい表情を見せる。歌い出すと、「But I Like You」、「One and Only」を経てさらに気持ちを固めたような強い意志が伝わってきた。
“大好きな人に告白をする”という楽曲のストーリーをめいいっぱいダンスでも表現する6人。メンバーが作詞に参加していることもあるのだろうか。特に語りかけるように歌っていると感じる1曲だった。
今回披露された1st Single「WHO!」の収録曲は、「TOMBOY」、「Any Song」、「Safing(Prod. ZICO)(Feat. Homidle)」などをヒットさせた韓国のトッププロデューサーPop Timeを筆頭に、プロデューサー兼アーティストのZICO、プロデューサーのKakoがプロデュースに参加している。
“見て楽しめる音楽”の魅力を最大化するために聴きやすいサウンドを提示しているということだが、既に公開されたミュージックビデオの音を聴いても、シンプルなサウンドにメンバーの個性ある歌声が映えている。生のパフォーマンスでは、豊かな表情からもより一層迫力が感じられた。
質疑応答
パフォーマンスを終えると、イベントもいよいよ終盤へ。集まったメディアに向けた質疑応答が最後に行なわれた。挙げられた質問と、メンバーの回答をお届けする。
──日本を含めて、海外ではどのような活動をしていきたいですか?
LEEHAN 海外のファンのみなさんにも直接ステージを観てもらいたいです。早く会えるように、これからよりがんばって活動していきたいです。
──「But I Like You」と「Serenade」の楽曲制作に加わったそうですが、何からインスピレーションを受けましたか?
JAEHYUN 「Serenade」の作詞に参加する際に、僕は父が母にプロポーズした内容を参考にしました。“この街では誰もが知っている”というパートは、僕の父が母にしていたことをイメージして書きました。
TAESAN 今回のデビューシングルは、どうすれば曲の話し手になれるのか、どんな感情になればより共感してくれるのかを集中して考えていました。音楽制作はストレスがない趣味だと思っているので、楽しかったです。
WOONHAK 曲を書き始めたときから、“多くの人に共感してほしい”という目標がはっきり決まっていました。今回のアルバムも、そんな思いで作業に臨みました。
──シンクロダンスよりも個性あふれるダンスが目立ちました。個性あるダンスを魅せるためには、どんなふうに練習しましたか?
RIWOO メンバーの好みと意見が込められたアルバムなので、振り付けでもそういう部分を入れたいと思ってみんなで振り付けを作りました。ダンスを合わせなければならない部分は、ディテールを意識した振り付けを考えました。
JAEHYUN メンバーとダンスをするときに、いつも“ひとつの木を持とう”と話しています。その“木”というルーツから伸ばしていくのが“枝”だと思っています。
LEEHAN メンバーのダンスのスタイルはそれぞれ違いますが、ひとつになったときにもっと美しい振り付けになるのが僕たちの強みだと思います。
──KOZエンターテインメントでデビューすることになったきっかけは?
JAEHYUN 僕はひとりで曲を作っていた時代がありましたが、KOZエンターテインメントから話があり、ZICOプロデューサーがグループとして活動する魅力や、その後の未来について話をしてくれました。そのことがきっかけで決めました。
SUNGHO 初めて歌手という夢を持ったのは中学3年生のときです。“好きなことをして生きていきたい”と思いじっくり考えたときに、自然と“歌手になりたい”という夢を持ちました。期待に応えられるようにがんばりたいと思っています。
──ZICOさんからのアドバイスや言葉はありましたか?
TAESAN メンバーひとりひとりの個性が強いことを知っているので、グループとして調和する方法を教えてくれました。本気でグループのことを考えてくれています。
WOONHAK レコーディングの過程や、音楽への姿勢を見てたくさん学びました。音楽への態度について刺激を受けました。
JAEHYUN 言葉より行動で示す方だと思います。どのように人を引っ張っていくべきなのか、音楽に接していくべきなのかを教えてくれました。
──“HYBEの末っ子”と呼ばれていますが、グループならではの魅力は何だと思いますか?
TAESAN 曲のタイトルにもあるように、「One and Only」な唯一無二のグループになりたいと思っています。あとで振り返ったときに、僕たちの音楽を思い出してほしい。そして青春をイメージできるグループでありたいと思っています。
JAEHYUN “HYBEの末っ子”グループとしては、ファンとともに成長していくグループだと言われたいです。たくさんのコンテンツを準備していますので、これからたくさん応援してください。
質疑応答のあと、最後にメンバーから海外で視聴しているメディアに向けたメッセージが贈られた。SUNGHOは日本語で“本日はお時間をいただきありがとうございました。これからもよろしくお願いします”と思いを伝えた。
待望のデビューイベントは以上となり、BOYNEXTDOORは初のステージパフォーマンスを無事に終えたのだった。
「BOYNEXTDOOR=となりの少年たち」を意味するグループ名には、“同年代の友達が共感できる日常の話を、ありのまま音楽で表現する”という思いが込められているそうだ。その名の通り、身近でありながら、瞬間的に輝く懐かしい風景を届けてくれるようなステージだった。
彼らは6月10日(土)〜11日(日)の2日間、韓国で開催される大型音楽フェスティバル『Weverse Con Festival』にも既に出演が決定している。今後さらに注目を集めていく6人を、ヴォーカル・マガジン・ウェブではしっかり追っていきたいと思う。
リリース情報
BOYNEXTDOOR 1st Single「WHO!」
日本発売日:2023年5月31日(水)
韓国発売日:2023年5月30日(火)
形態:【WHO ver.】、【Crunch ver.】
価格:2,640円(税込)
<収録曲>
01. But I Like You
02. One and Only
03. Serenade
<予約販売サイト>
★BOYNEXTDOOR Weverse Shop JAPAN「WHO!」
単品(2形態中ランダム1形態):https://weverseshop.onelink.me/BZSY/eqdymecb
2形態セット:https://weverseshop.onelink.me/BZSY/h6xbsgzo
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関連リンク
BOYNEXTDOOR JAPAN OFFICIAL HP:https://boynextdoor-official.jp
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