【インタビュー】竹内アンナ、そのギター同様にカラフルな歌声を響かせた、5th E.P『at FIVE』を語る。楽曲の主人公に“寄り添える声”の魅力とは?
アコースティック・ギターの高いテクニックと、さまざまな色を持つ声が特徴的なヴォーカルを備えたシンガーソングライター、竹内アンナ。彼女の5枚目となるE.P、『at FIVE』が2月22日(水)にリリースされ、好評発売中だ。2022年に配信リリースされた「あいたいわ」、「made my day feat. Takuya Kuroda / Marcus D」、「サヨナラ」に加えて、リードトラックとなる「WILD & FREE」と、ジャズバンドとの共作となる新境地のナンバー「生活 feat. パジャマで海なんかいかない」を収録している。Vocal Magazine Webでは、楽曲によってカラフルに変化していくヴォーカルスタイルと、自身の歌のルーツ、ヴォーカリストとしてのこだわりなどを聞いてみた。
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