【インタビュー】NAO AIHARA オーディション番組『ヨルヤン』を勝ち抜いたヴォーカル&ダンスのルーツと、デビュー曲「lighthouse」制作を語る!

オーディション番組『ヨルヤン』の、“女性R&Bボーカリスト”部門を勝ち抜いたNAO AIHARAがオーディションの課題曲でもあった「lighthouse」で3月23日に待望のデビューを果たした。同曲はトラックプロデュースにアリアナ・グランデ、クリス・ブラウン、ジェニファー・ロペスなどへの楽曲提供で知られるSOCIAL HOUSE、トップライン(メロディ)を安室奈美恵、THE RAMPAGEらへの楽曲&作詞提供を行なってきたEmyliが担当。
NAO AIHARAは、少女時代から培ってきたダンスと、映画『バーレスク』からハマったRB、ソウルミュージック仕込みの歌唱力で、この難しい楽曲を見事に表現してみせた。そんなシンデレラガールの素顔をお届けしていこう。